子供 親 心構え

子供を持つ親の心構え;育児は両親の共同事業
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育児 躾 両親



 育児は家庭を中心に行なわれます。現在では、母親が主として育児の担当者になっているのが普通です。けれども、母親にまかせっぱなしにして、父親は知らん顔では困ります。子供を育てるのは、両親の共同事業です。育児観や躾の方針などは父親と母親と話し合いをした上で作り上げてください。

● 育児こそ価値ある事業


 世の中には家事や育児ばかりしているから女性の地位は向上しない、という考え方があります。聞いていると、家事や育児は職業としての仕事よりも価値のないように考えているのです。
 
 家事の担当者がいなければ家庭生活が成り立ちません。育児の担当者がいなければ子供は1人前の社会人になりません。社会にはいろいろの仕事があり、それぞれが役割を分担しあっているからこそ、社会生活が円滑に行なわれます。

 家事や育児も立派な仕事であると思います。しかも非常に価値のある仕事なのです。

● 育児で親が成長する

 子供を育てることは同時に親自身を成長させ成熟させます。乳幼児を抱えていると、親はノイローゼになりかねないほど子供に追いまくられています。

 幼児期を過ぎると、子供はさまざまの問題を外から家庭の中へ持ち込んできます。そのたびに親は考え、時には悩みながら、一つずつ解決していきます。このような苦労の経験は、親の心を成長させます。いわゆる成熟した人格をつくっていきます。

 不幸にして、子供のいない夫婦も少なくありません。そんな人をみると、どこか子供っぽい、大人になりきれない側面に気がつくことがあります。

 苦労しながら子供を育てることは、充実した人生を作ることでもあるのです。

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