若返りのハーブ「maca」のチカラ

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「maca」のチカラ


●女性特有の症状にマカが効く

 ・卵胞ホルモン低下による骨粗しょう症、高脂血症、動脈硬化などの症状の改善
 ・慢性疲労
 ・生理痛、生理不順その他、月経に関するお悩み
 ・コンピューターによる目の疲れや肩こり
 ・肌の老化、便秘、ダイエット、冷え性など、多くの女性がお悩みの症状に
 ・不妊症
 ・更年期障害特有のほてり、のぼせ、動悸、発汗、不眠、イライラ、うつ症状、
  膣前庭の灼熱感、掻痒感、乾燥感および性行痛などの症状の改善
 
マカは南米アンデスの高地に住む人々の貴重な栄養源であると同時に、ホルモンバランスや自律神経の働きを整えるため、様々な体の症状の回復によいハーブと言われ、古くから薬を代用するサプリメントとして多くの人々に愛されています。
しかし、体によいと言ってもなぜ上に挙げたような症状の改善によいと言われているのか疑問にお思いの方も多いはずです。みなさんに納得した上でマカをご愛用いただくために、ここで特に多くの女性の方々が関心を持っておられるホルモン異常・自律神経障害・ダイエットに対するマカの働きに焦点を当ててお伝えしたいと思います。
 
マカには多くのビタミン、アミノ酸、ミネラルが含まれていますが、特にご注目いただきたいのはマカの体内ホルモン及び自律神経の調整機能です。健康と美しさを保つためには、ホルモンバランスが不可欠です。また、視床下部がホルモンと自律神経の両方の調整機能を担っているので、ホルモンのバランスが乱れると、同時に自律神経の機能も乱れるのです。
 
●体内での女性ホルモンの働き
女性の体に備わっている生殖機能は女性ホルモンの作用を受ける事により発現・維持されます。視床下部から下垂体を介して卵巣に排卵するように指令が出される一方、卵巣からも視床下部や下垂体に情報を送り、これらの器官の働きをコントロールしています。視床下部は、自律神経系・免疫系に関与していて、ストレスの影響を非常に受けやすいところですので精神的ストレス、ダイエット、ハードな運動などの肉体的ストレスによって視床下部が正常に働かなくなると、月経が不順になったり、排卵障害が起こったりします。
マカが分泌を円滑にする女性ホルモンの1つ、エストロゲン(卵胞ホルモン)が足りなくなると、以下のような症状を感じます。

皮膚 エストロゲンは、皮膚に関わっている細胞をほとんど活性化します。若い女性の皮膚がみずみずしいのは、皮膚の表面の組織に弾力成分であるコラーゲンが多く含まれているからです。エストロゲンは繊維芽細胞というコラーゲンを作っている細胞を活性化するので、エストロゲンが減る閉経の年齢になるとコラーゲンも減少し皮膚にしわやたるみが目立ってきます。
脂質代謝 エストロゲンには血液中のコレステロール値を下げる働きがあります。そのため閉経を迎える年齢になると、急激に女性のコレステロール値が上がります。
膣粘膜にあるデーデルライン菌が常に膣内を酸性に保ち、雑菌の繁殖を防いでいます。エストロゲンはこの菌の栄養源となるグリコーゲンの分泌を促しています。さらに、このエストロゲンは膣粘膜細胞の増殖を促し、膣をみずみずしく保つ働きもしていますので、これが足りなくなる事により、更年期になると膣が乾燥する感じがするのです。
体温 エストロゲンは視床下部にある体温調節中枢に影響を与え、体温を下げる働きをします。もう1つの女性ホルモンであるプロゲステロンは体温を上げる働きをしますので、女性には高温期と低温期が交互に訪れるわけですが、エストロゲンが不足すると体温が下がらないので、更年期には特有ののぼせ、ほてり、多汗のような体温上昇に伴う症状が感じられるのです。
エストロゲンは幹細胞が分裂して毛を成長させるようにという指令を与え、コラーゲンを作って潤いのある抜けにくい髪の毛にしてくれるます。更年期の頭髪の抜け毛やパサパサ感は、エストロゲンの不足が原因です。
エストロゲンは骨の成長や骨量の維持・増進に重要な役割を果たしています。骨芽細胞の増殖を促して骨の産生を高める他、カルシウムを骨に沈着させる働きをする活性型ビタミンDやカルシトニンの合成を促す作用もしています。従って エストロゲンの分泌が減少する閉経期には、骨粗鬆症になり易くなるのです。

●更年期の女性のホルモン状態
更年期は、卵子の数が少なくなり、脳からの刺激に対する卵巣の反応性が弱まり、女性ホルモンが充分に分泌されなくなることから始まります。女性ホルモンの分泌が減少すると、卵巣をさらに働かせようと脳の視床下部と下垂体が激しく働きます。視床下部では自律神経の中枢も兼ねるため、ここが働きすぎると自律神経の機能が乱れ、体に悪影響を及ぼし、ほてり、動悸、めまい、不眠、イライラなどの原因となります。
また、閉経後しばらくたつと卵巣の機能が停止し、女性ホルモンの分泌は副腎でつくられる、わずかな量のみになります。エストロゲンの量が極端に減少するために、上記の表にあるような症状を感じるようになるのです。

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